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ダイビングツアー プロコース
  
テクニカルダイビングとは
レクリエーションダイビングの範囲を超えて。。。。
テクニカルダイビングとは こんなダイビングができる トレーニング テクニカルダイビングの器材
PADI テックレックプログラム トレーニングコース
Discover  Tecディスカバーテック
テクニカルダイビングに興味はあるけど、どんな装備で
どんなダイビングをするの?
タンク2本を背負うってどんな感じ?
テクニカル用の器材や実施手順はどんなものかを
体験してみるコースです。
テック40
リクリエーションダイビングの深度限界である
水深40mまでの範囲で、
テクニカルダイビング器材を使用して、
テクニカルダイビングの基本を紹介します。
水深40mまでの深度で減圧10分以内の制限付きで、
単一ガスによる減圧ダイビングのトレーニングを行たり、
空気または、50%まで酸素を増やした
ガス交換のスキルを取得します。
テック45
リクリエーションダイビングの限界を超える
最大水深45mまでの深度で、
減圧停止ダイビングのトレーニングを行います。
バックガスに空気やエンリッチドエア、
減圧用ガスには酸素100%までを使用して
水中でガス交換をする、減圧ダイビングのスキルを取得します
 テック50
普通の空気、エンリッチド・エアおよび酸素を使って、
ガス交換による減圧停止ダイブおよび加速減圧ダイブを取得し、
50mまで潜れるようになるトレーニングを行います。
ガスブレンダー
ガスブレンダーコースは、ダイバーが自分の希望とする
濃度のエンリッチド・エアを生成する方法、
また、テクニカルダイバーがテクニカルダイビングを行うときに
自分の希望濃度のガスを生成できるようになるための
トレーニングを行います。
 











関連するトレーニング
 
エンリッチド・エア・ナイトロックスダイバー エンリッチド・エア・ナイトロックスダイバー
22%〜40%までの酸素と窒素の混合率を変えたタンクを
使うことで、減圧症のリスクを減少し、
潜水時間をエアよりも延長して潜ることができます。
その反面、酸素の%が増えるため
酸素が与える影響も考慮に入れて計画することで
安全にダイビングをすることができます。
ディープダイバー ディープダイバー
レクリエーションダイビングの最大深度、
40mに潜る知識とスキルを取得します。
水深18m以深の水中環境を知り、より安全に
ディープダイビングが楽しめるような
知識を取得することが第一の目的となります。
潜る深度と時間を決める潜水計画の立て方、
減圧理論の学習、
そして、水圧のかかる様子の観察のほか、
安全停止や浮上方法もしっかり習います。
オリエンテーション・トゥ・ダブルスダイバー オリエンテーション・トゥ・ダブルスダイバー
2本のエアタンクを背負うテクニカルの装備を
自分が使ってダイビングできるのか、
テクニカルダイビングに興味はあるけれど
行けそうなのか迷っている方に
おススメのトレーニングコース。
レクリエーションダイビングの範囲で活動します。
装備の組み立て方・扱い方・スキル等を身に着けて、
ダブルタンクを使用して潜ることができるようになります。
※初めからテックコースを考えている方にも装備に慣れる面から、
 このトレーニングで身に付くスキルは役立ちます。
アドバンスド・ダブルスダイバー アドバンスド・ダブルスダイバー
エアのダブルタンクで潜れるようにスキルが身につくと、
残圧の面で余裕ができます。
窒素量で決められる潜水時間が
エンリッチド・エア・タンクのダブルタンクに
変えることで残圧と窒素の両面から
この装備を最大限にいかしたダイビング計画を立てて
実行することができるようになります。
サンケンオブジェクトダイバー サンケンオブジジェクトダイバー
テクニカルダイビングでは
欠かせないリール&ラインワークの取得ができます。
「サンケンオブジェクト=水中に没したもの」を
題材に慣れるまで何度もリールを使います。
テクニカルダイビングでは減圧停止時、
リフトバックを水中からあげるときにリールを使用します。
このトレーニングはその部分でも役立つスキルです。
アドバンスド・エキップメントダイバー アドバンスド・エキップメントダイバー 
沈船ダイビング・洞窟ダイビングなどの
アドベンチャーダイビングの最中に、
タンクのバルブやレギュレーターのファーストステージが
壁や天井などにぶつかり空気が漏れてしまった。
一人がやっと通れる通路を通っている時に
バディーの空気が少なくなってしまった。
などのアクシデントが起きた時の必要なスキルや道具
(脇に抱えるポニーボトル、
ロングホースの付いたバックアップ空気源)
の使い方が身につくコースです。
より安全に活動領域を広げたダイビングが楽しめます。
   
   
 
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