イルカと泳ぐドルフィンスイム 太平洋の黒潮あたる海で潜ろう!
 なぜドルフィンスイムをするのか?
三宅島 御蔵島 式根島 新島 利島 神津島 大島 八丈島 1990年を過ぎた頃からイルカと泳ぐドルフィンスイムが脚光を浴び、伊豆諸島にある御蔵島に大勢の方がイルカと会うために訪れるようになりました。ところが、当時は御蔵島周辺に生息するイルカの生態については全く分かっていない状態でした。
御蔵島バンドウイルカ研究会が1994年からボランティアによる生態調査を開始し、今現在ではわずかながら野生のイルカの生態が見えてきています。
ミスタヒチではそれらのデータをもとに、バンドウイルカがどのような生活をしているのかという観点から観察し、そして昔からイルカが自然に共存してきた御蔵島の海を中心にいつまでも棲み続けられるようにとの願いを込めて、野生のイルカと一緒に泳ぐドルフィンスイムツアーを開催しています。
また、ここ数年でバンドウイルカが住み着いた能登島でのドルフィンスイムツアーも行なっております。

,能登島ドルフィンスイムツアーはコチラ

 イルカと同じ海に体をあずける 
御蔵島のドルフィンスイムは、まず船上から背びれを見つけ海に入ります。かわいいイルカの群れに囲まれ、グルグルと輪を描くように一緒に泳いでいる時は本当に楽しいものです。でも実は、ひとたび海に入ればイルカの様子はさまざまなのがわかります。たくさんの群れで海底をゆっくりと漂うように移動をし、人間には寄ってこないとき、また、すぐ近くまで来ても人間には知らん顔でスイスイと泳ぎ去るときなど、いろいろなシーンに遭遇します。
でも、その群れが何頭くらいの群れなのか、子供のイルカがいるかどうか、休息状態なのか活発な状態なのか、イルカが今何をしている状態なのかを水中でよく観察することによって、イルカの生活サイクルを崩さずに観察ができるのです。
観察中〜
 観察する目を養うためにトレーニングをする
様々な行動を観察し、イルカを識別 水中で眠るように泳ぐイルカに出会ったら、休息状態のイルカの様子をじっくりと見て下さい。噴気口から細い空気の泡が流れ出ているのが見えます。チャンスとばかりに近づいて大きなアクションをするのはイルカの自然な行動の妨げになります。絡み合いや捕食行動のシーンに出会ったら、その独特な行動パターンを充分観察して楽しみましょう。また、背びれや尾びれの形、体のキズなどに特徴を見つけ出すことで、同じ個体のイルカとだと識別することができ、個体別による観察データーが作成できます。
イルカの行動パターンをしっかりと観察するには、水中で余裕ある泳ぎが必要となります。そのスキルを持続するために、またレベルアップするためにもスキンダイビングの練習は欠かせません。充分に観察できるだけのスキルが身に付くことでイルカがどんな状態にあるかを把握することができ、それがイルカの生活サイクルに合った、より豊なイルカとの出会いとなります。